私のおきにいりたち、こだわり、国内外ひとり旅、海外生活等々紹介。帰国後結婚し、09年4月に長男、11年5月に次男を出産。子育てブログになりつつも・・・。


by chloe_chloe
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カテゴリ:旅 -in Italy&Paris-( 3 )

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ミラノ2日目の朝。食べきれないほどの朝食を目の前にし、朝から張り切ってぱくぱく、もりもりとほおばりましたよ~今日はフィレンツェへゆくのです。写真1枚めは朝食。見てください!ひとりでは食べきれないほどの量!2枚めは部屋からの眺め。素敵でしょ?イタリアでの滞在のおおまかな予定としては2つ。フィレンツェのドゥオモに上ってオレンジ色の街並みや景色を見る!ミラノ近辺のアンティークのみの市へ行く!
ですからのんびりできる2日目はフィレンツェ。3日目はまたミラノに戻り、パリへのフライトに合わせ、それまで蚤の市を・・・という予定を考えていました。
まずは旅行代理店で国際列車ユーロスターのミラノ⇔フィレンツェ往復チケットを購入。ぶらぶら歩きながらミラノ中央駅へ。さすが大きな駅だけあって、目の前をさまざまな国からやって来た人々が行き来し、高いアーチ型の天井に響き渡るさまざまな国の言葉で賑わいを見せていて、このがやがや音がたまらなく私の心をエキサイティングさせる。。。
指定席に座り列車が動き始めるとすぐ、チケットを指差した男性から“ここ、俺の席なんだけど~”と言われ、かなり慌てる。だって、かなり確認して座ったのに・・・と内心思いながら、証拠のチケットを出して確認すると・・・何と!日付が明日指定になっているではありませんか。さっき代理店で“これからすぐに乗れるフィレンツェ行きの往復を”と言ったのに、どうして???と思いつつ、赤っ恥であたふたしていると、向かいの男性が、すっと立ち上がって“僕についてきて”と空いている車両まで案内してくれたのでした。。。ほんと、素敵な男性に助けてもらってばかりだわ。。。(と、のろけてる場合ではないのですけどねっ)
フィレンツェまでの車窓からは田舎町のオレンジ色の屋根が見え、車内もみなフレンドリーで、ボックス型のシートにはひざの上にテーブルがあるので、車内販売のお菓子を食べたり、知り合いができたり、と、とても楽しかったわ~。
フィレンツェに到着。まずは本日泊まるホテルを決めて身軽にならなくては・・・。ということで、駅にある観光案内所でホテルを予約し、地図に印をつけてもらいホテルへ直行。しかし、またしても、、、ホテルが見つからない。。。あとでわかったことなのですが、どうやらこの地図につけてもらったホテルの位置が全然違う場所についていたみたい。郷に入ったら郷に従え!通り、気を取り直して探してみる。。。幸い今回のホテルは大きな看板が出ていたので(笑)外観からも“ホテル”なのだと一目瞭然で、ひとまず安心。
シャワーを浴びて身軽になったところで川沿いをてくてく散歩しながらドゥオモへ。
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by chloe_chloe | 2005-05-11 23:42 | 旅 -in Italy&Paris-
早朝に家を出れば新幹線&成田エキスプレスでフライト時間まで十分に間に合う時間ではあったのにもかかわらず、高速バスが好きな私はあえて夜行バスにて成田へ向かうことに。母親が“なにも夜行バスで行かなくったって・・・。その格好(バックパック背負って)で宿も決めずに本当に一人で行くの?(どうせ言ってもきかない子だけど)”と不安そうに駅まで送ってくれた。そんな心配をよそに私の心はわくわく。ぎりぎりまで会社で引継ぎ書を作成し飛び出してきたこともあり、喉はからから、おなかはきゅるるぅ。高速バスに乗り込む前に近くの飲食店で軽く前菜とビールで喉をうるおし♪バスへ乗り込む。幸い乗客は5,6人。3列リクライニングシートでまあまあの乗り心地。高速バスや機内での5点セットがあれば、どんな状況でも現実逃避して熟睡できるのよね。早速準備して眠りにつく。
ちなみに私の5点セットは、エア枕(コの字型)、アイマスク、MDウォークマン、ミネラルウォーター、Gジャン(防寒用)。私のこだわり、旅の持ち物は改めて詳しくご紹介いたします。。。
早朝成田へ到着。お手洗いでささっと荷物を整理したり体をさっぱりさせて、カフェ・ラ・ミルでサンドイッチとコーヒーをお腹に詰めておく。
初めてのエールフランス。液晶テレビにゲームもついているし、映画は日本未公開ばかり。しかも時間差上映(数分間隔くらいだったかな)なので最初を見逃す事もなく、機内はかなり快適♪そして機内食の美味しい事と言ったら・・・!仏の航空会社だからかカマンベールチーズが添えてあったり、生ハムのサラダの新鮮なこと!
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c0052217_22271411.jpgそうこうしているうちにパリのシャルルドゴール空港へ到着。成田発が遅れたこともありミラノへの乗り継ぎにやや不安を感じながらも空港をうろうろ。カウンターで事情を説明し、次のフライトを案内してもらう。それにしても何と近代的なデザインで素敵な空港&広いのでしょう!重いバックパックを背負って空港内をぐるぐると歩き回った末、ようやくゲートにたどり着き、一安心。
ミラノのマルペンサ空港に到着したのは良いけれど、すでに予定より一時間以上遅れているので、ホテルのチェックイン予定時間よりもだいぶ遅れてしまっている。。。日が長いので表は十分明るいけれど、時計の針は21時!メールでやりとりして予約したプチホテルなので、連絡がないからとキャンセルされていたら野宿???と急に不安になりながらマルペンサ・エクスプレスでノルド駅へ向かう。駅からそう遠くない距離にホテルがあるはずで、近くまで来ているのに看板が見当たりません。(後で判明したのですが、どうりで見つからないはずです。看板なんてなくて、オートロックのボタンの脇に小さい表札があるだけの、本当にこじんまりとした隠れ家的なプチホテルだったのですから。)ということでかろうじて空いているビジネスホテルに入り、恥を忍んで同業者であるホテルのフロントの男性に○○ホテルはどこにありますか?と聞いたんです。そしたら彼が目の前だよ、と親切にも表に出て案内してくれて、オートロックを解除するボタンのスピーカーから事情を説明しロックを解除してくれたんです!お兄さん、ありがとう!あの感激は忘れられません!
初めての海外ひとり旅、初めてのミラノ、右も左もわからず、カタコトの伊語でミラノの中心街を地図を片手にホテル探しで深夜歩くことになるなんて、今考えてみるとやや(いや、かなりかしら)無謀ですよね。
無事チェックインし、重く肩にのしかかったバックパックを下ろすと、フロントの女性は優しい微笑みで、何かお飲み物でもお部屋にお持ちしましょうか?と言ってくれたのです。喉がからからで汗だく&疲労ぶりが伝わり、察してくれたのでしょうね。涙が出るほど嬉しくなりました。c0052217_22283170.jpg
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部屋はダブルをシングルユースしていたのでベッドは大きく(当たり前ですね)、なんといっても部屋のいたるところ清潔!品の良いインテリアで無駄なものがないさっぱりとした部屋でした。(余談ですが、部屋に運んでくれたコーラは氷たっぷりを想像していたのに、当たり前のように常温でぬる~かったです!(笑)そしてこのプチホテルのコンセプトなのかテレビもクーラーも冷蔵庫もない部屋での熱帯夜は旅の興奮も覚めやらず、なかなか寝つけなかったのでした。。。)
ちなみにブログのトップの窓際の写真とブログ公開間もない頃のミラノの朝食写真はこのホテルです♪
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by chloe_chloe | 2005-05-11 22:35 | 旅 -in Italy&Paris-
2003年の初夏。航空券を片手にバックパック欧州ひとり旅に出掛けました。航空券はエールフランスの往復航空券。成田→パリ→ミラノ入りして、ミラノ、フィレンツェ滞在。その後ミラノ→パリへ飛び、パリ滞在。パリ→日本へ帰国という乗継航空券を使いました。何しろ1日目のホテルをnetで予約したのみで、あえて全くもって予定を立てずにバックパックを背負って(背負られて?!)ひとり飛び立ちましたので、どうなることやら~とわくわくでしたが、なんてことなく(なんてノウテンキなのでしょうねっ)無事!大いに!満喫して帰国することができました。私にとってこの無謀な旅がこの後の人生を大きく変えるほどの転機となった事は言うまでもありません。これからその素晴らしい旅の思い出をお伝えしようと思います。
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↑ミラノ中央駅の様子。
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by chloe_chloe | 2005-05-10 23:34 | 旅 -in Italy&Paris-