私のおきにいりたち、こだわり、国内外ひとり旅、海外生活等々紹介。帰国後結婚し、09年4月に長男、11年5月に次男を出産。子育てブログになりつつも・・・。


by chloe_chloe
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カテゴリ:life( 46 )

今週末は夫がタコスを食べたいと言って材料を買って来たので
久々にホームベーカリーを引っ張り出してきて
トルティーヤの生地を作って
焼きました!というか夫に焼いてもらいました。


ホームベーカリー。
キッズたろうを妊娠する前まではフル稼働していたのに
育児が忙しくてパンを焼く生活から
パンは買って来ると言う生活になってしまっていて
あんなに二人で頻繁に作っていた、生地から作るピッツァもご無沙汰。

と言うことで今日はホームベーカリーをフルに使って、
トルティーヤ、ナン、フォカッチャを焼きました。
早めに夕食を済ませ、お風呂も早めに入れたら、
お昼寝なしだったキッズたろうが
思いのほか早く眠ってくれたので
いつもなら添い寝で一緒に朝まで眠ってしまうのに
起きていられた喜びで今フォカッチャを焼いていました。

やっぱりパンが焼ける香りって最高♪
思えば昨年の1月から夫が単身赴任し3月に被災、
5月に出産、転勤で引っ越しし、
8月に仕事を始めるもまた転勤となり、
10月に引っ越しし、仕事をまたスタートさせ、
やっと4月から認可保育園に入園も決まり、
たろうがまもなく三歳。じろうがまもなく一歳を迎えることで
育児も落ち着いてきたかなと一息ついたらあれから1年も経って
しまっていましたね。

こうして夜中にひとり、パンを焼いて、
丁寧に淹れた珈琲を飲むことができた、
余裕の持てた自分に感動しつつ、
こんな日常の小確幸を実感するまで1年も
かかった自分に、
あえて仕事で多忙な日々を送っていることに戸惑いすら感じ、
早く寝てしまわないといけない日曜日の夜に
カフェインのせいもあるのか、
なかなか眠りにつけない
自分がいます。

私にとって、
育児が一段落できたと実感したきっかけは
今日のホームベーカリーなのでした。

時間は作るものだと言うのは分かっているものの、
なかなか二人同時にぐっすり眠ってくれることがなく
これまでの1年は1分すら自分の時間が持てた試しがないと思えるほど
忙しい日々でした。
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by chloe_chloe | 2012-03-25 23:20 | life

いつのまにか。

更新が滞り、半年近く経ってしまいました。
無事、生きていますよ(笑)

大阪に転居し、子供を二ヶ所の保育園に入れてやっと仕事を始めたのに、
またもや転勤となり、関西ではありますが隣県に10月下旬に転居し、
11月から子供二人を認可外保育園に入れてフルタイムで働いているところです。

忙しさのあまり更新できず、落ち着いてもなんだか間が空きすぎて
更新する気持ちになれませんでした。

もう春は間近…ということで嬉しさもあり、スキンを替えたくて
更新しました。

Twitterみたいに気軽に更新していこうかしら。なんて考えています♪
が、どうなることやら。

もうすぐ三歳を迎えるキッズたろう。
なにか悩み事でも抱えているかの面持ちで、
ねぇ~ママ~ゴーカイジャーに会いたいよぉ~と言い出すのは
返す言葉に困るから止めてよねっ
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by chloe_chloe | 2012-03-04 22:57 | life
キッズたろうに私専用のノートPCを壊されてしまって以来、
早く購入しなくてはと思いつつなかなか迷っていて選べない日が続いていたせいで
更新がこんなにも遅くなってしまっています。なんて言い訳に過ぎないのですけれどね。

これまでVAIOだった私。その前もVAIO、その前の前はNECのバリュースターでした。
次にPCを買うときにはいつも決まって、絶対にアップル系!と思ってはWindows系を購入、
次こそはと思いつつ、またもや踏み切れずにWindows系を購入・・・
(だって、会社がWindows系でoffice系ソフトに慣れちゃっているのでね)
と踏み切れずにいたので
これが壊れたら絶対Mac!と日頃から思っていただけに
今回はもう100%Macの世界へ突入するぞ!と意気込んでいたのですが、、、
夫から“今、この状態で使いこなせるの?”と反対されたことと、
”こどもに水を掛けられるというアクシデントでの壊れ方をしたために、
趣味の世界で色々とソフトをインストールしたりして
カスタマイズするような高価なPCを買うのは当分無理だわ~と。。。
だからといって壊されないためにも別室にラックもしくはデスクを用意してまで
Macのデスクトップ型を買うには、思い立ったときにさくっと調べ物などができないのが
不便すぎるわけで。。。
小学校にあがる前のお子さんがいらっしゃる方は分かって頂けるかと思いますが、
なかなかPCの前にゆっくりと座る時間がとれないし
それでいてリビングのテーブルの上などにちょいおきしたりして
ノートPCを使うには好奇心旺盛なこどものおもちゃにされ
破壊されそうで怖すぎますよね。。。

ということでいつ壊されてしまってもしかたないと割り切れる
5万円以下のLENOVOなどが良いかなとめぼしをつけていたときのこと。
たまたま夫の携帯を新調しにショップへついて行った時に
出会ってしまいました、今、ちまたで流行っているスマホに!
スマホって外で携帯を使ってメールやインターネット接続を頻繁にする人向けだと思っていて
私みたいに子育て中の、家の中に缶詰状態の主婦層には無縁で
通勤に電車を使う学生やビジネスマンあたりじゃないと
宝の持ち腐れ状態になるのでは~なんて思っていて眼中になかったのですが
話を聞いてみると、なんと今の私にぴったりのものだということが判明!
別に家の中から出なくても、授乳中に検索機能を使って調べものをしたり
キッチンで料理のレシピをみながら料理したりできますし、
なんといってもこどもの手に触れない高い場所や見えない場所にちょいおきができるということ!
グーグルでのスピーカーを使っての音声検索や食材や日用品のネットショッピングも
授乳や寝かしつけをしながらなど片手でサクサクできちゃうのは本当に感動ものですもの。
購入する気なんて1%もなかったのに、その場で私もスマホを契約してしまっていました。
もちろんノートPCを購入するのを止め、そのお金は高価なスマホ代に化けてしまいましたが
片手で、家中どこでもネットができる便利さと、まったく知らない土地での外出には
本当に重宝していて、なぜもっと早くに気がつかなかったのかと思うほどです。。。
今の私にとって、大阪での新しい暮らしにスマホとカーナビはまさに神!ですね(笑)
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by chloe_chloe | 2011-08-29 22:15 | life
産後21日が過ぎ、いわゆる床上げをし、
待ち望んでいた1ヶ月検診も無事に済みました。

母子共に健康が確認できたのでひと安心。
詳細を記録するとしたら、、、
ベビ(以下キッズじろうと命名!)は出生後3200グラム→4600グラムまで成長!
助産師さんからは今日受診した15人くらいの1ヶ月検診のベビちゃんのなかでみると
一番体重増加しているわね!と褒められました(笑)
この時期、1日平均30グラムの増加と言われているらしく
50グラム以上の増加でびっくり!
股の関節の開きがもうすこし開いても良いとのことで
開く運動とうつぶせの運動などもしてみてはとのアドバイスがありました。
私の検診の結果はと言うと、、、
実は産後2週間の頃に、
レバーのようなかたまりの悪露がナプキンから溢れるほどたっぷりと出て
下腹部痛がひどくなり歩くのもやっとという事があり、
救急で診て頂き、子宮収縮剤を処方して頂いたことがあったのと
産後3週間目頃にしこりはないものの寒気がして関節が痛く熱が出そうになり
右胸全体が熱を帯びてちくちくと痛くなり乳腺炎になりかけたことがあったので、
それを話し診て頂きました。(その時はとにかく絞ってベビにたくさん飲んでもらいました)
下の傷口の回復は良く、子宮は戻りが良く特に問題はないものの、
4週間経ってもまだ悪露がだらだらと続いているのであればお風呂は悪露がもうすこし
少なくなるまで控えてくださいとの事。
胸の乳腺炎になりかけについてはまだなんとなく痛みが残っている胸を
マッサージをしてもらいすっきりしました。

母は仕事が忙しい中、床上げまでは水を触ってはいけない!と言って私をいたわってくれ、
家事をほとんどしてくれたり、キッズじろうの沐浴、キッズたろうのお風呂を入れてくれたり、
外出せず横になっていなさいと言い、遅刻早退をしながら
キッズたろうの保育園の送り迎えもすべてやってくれました。
父も仕事をしながら疲れて帰宅してもパワー有り余るキッズたろうお世話をしてくれ
朝夕と公園へ連れだして遊んでくれたり散歩をしてくれたりしてくれました。
そして毎晩キッズたろうを絵本を読み聞かせて寝かしつけてくれ、
ふたりのベッドで毎晩一緒に寝かせてくれて本当にありがとう!
感謝してもしきれないほどです。
両親が健在で里帰りができる環境があった事に感謝!
上の子がいる中で上の子の育児を両親にしてもらえる中で
里帰り育児ができた環境に感謝!です。。。
上の子が2歳でこんなにも手がかかる最中、
2人目の出産、育児というものがこんなにも大変になるとは思いもしませんでしたが、
なんとか協力をしてもらったおかげで1ヶ月を乗り越えることができました。

出産後1週間で夫はひとり自宅に戻り引越手配をし梱包、
そして新居へ入居、開梱をし新天地入りしています。
私は震災後から約2ヶ月半居候している実家から大量の荷物とベビーベッドを
宅急便で送り、身軽な荷物で飛行機に乗れるよう梱包に大忙し。
こどもが2人いるとこんなにも荷物が多くなるものですね、、、。

私の体の回復は完全ではないものの、
なんとかフラフラすることもなくなってきたので
床上げが過ぎてからは普段の生活をすることに。
もう当分来ることのできない主治医の歯医者で検診&クリーニングをしてもらったり、
しばらくは会えなくなる友人に実家に来てもらいゆっくりお茶をしたり、
子どもふたりを見てもらい気分転換に百貨店でウィンドショッピングをしたり。

キッズたろうの赤ちゃん返りに手を焼きながら
キッズじろうのお世話をどれだけできるのか
自信はつかないままではありましたが、
いつまでも実家でお世話になるわけにもいかないので
産後1ヶ月を迎え、検診の翌日にえいやーと
飛行機にて転居先の大阪へ大移動しました。
本当は私とキッズたろう、キッズじろうと3人で飛行機に乗るつもりでしたが
それはあまりにも無理があり大変だろうと
両親が観光がてら付き添ってくれることになりました。
82歳になる母方の祖母も“私も大阪に行ってみたい!”
とのことで急遽行く事になり、
大人数での大移動となったのでした。
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by chloe_chloe | 2011-06-10 07:44 | life
大好きなR.KELLY
応援歌ばかりのコンピレーションアルバムです。

Epic

R Kelly / RCA


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by chloe_chloe | 2011-04-14 16:17 | life

震災4。

両方の親に相談し、夫ともやっと連絡が取れたことで決意も固まり、
急遽、仕事を辞めて実家に帰省し初夏くらいまで長期滞在することにしました。

決まればあとは行動するのみ!ということで、
朝の6時からせっせと帰省するために荷物を準備しました。
出産準備用品とこどもの荷物に加えて数ヶ月先まで戻らないという
前提でかたづけを始めたので悪くなる食材を処分したり
最低限の食材を持っていくことになったりしたので
なんと終わったのが14時。
キッズたろうのお世話をしながらだったのでそれはもう大変!
詰めているそばから引っ張り出しては遊び、
食料のふたを開けて粉を部屋中に撒き散らしてみたり・・・(泣)。
洗濯物は実家で干そうと思い、
洗濯機を回し、濡れた状態のままビニール袋に詰めたり、
子供用の木製の食事用椅子やおもちゃも持っていかないといけないので
大量の荷物となったのですが、こんなときに限ってこどもはお昼寝もせず、
姿が見えなくなるたびだっこ!だっこ要求。
外は深々と雪がたっぷりと降り積もっていました、、、。
2階から1階に荷物を下ろすだけで20往復くらい、
玄関から車までも20往復くらいと、
9ヶ月の体でひとりでできるか分かりませんでしたがやるしかありません。
泣き叫ぶこどもを無理やり車のジュニアシートに乗せ、
たっぷりの雪を雪かきをし、荷物を詰め込み、戸締りをし、
保育園に無理を言って夕方までの3時間ほど面倒を見てもらえるようお願いしていたので
保育園に預け、会社へ行き、デスクに座るとどっと力が抜け、
パソコンのログインさえ放心状態で手が動かないほど疲れてきっていました。
隣の部署の女性からは、“ちょっと、どうしたのよー!顔が見たこともないほど
疲れ切っているけれど、、、大丈夫????”と言われるほど。
とにかく一分でも早く引継ぎをしこどもをお迎えに行かなければと考えつつ
引継ぎとご挨拶を済ませたところで保育園からは
○○くんが今日のお迎え待ちの最後のひとりになりましたがいつ頃到着しますか?という
連絡が入り、18時ぎりぎりとなりました。
あわてて保育園にお迎えに行くと、うちのこどもひとりのために
3人もの先生が残って面倒を見てくれていて
○○くんは夜食のおにぎりを4つもぺろりとたいらげましたよー(笑)
10分の延長料金で200円頂きます!とのことでした。
これまで一度も延長保育も土曜保育もお願いすることなく
保育園に迷惑をかけるまいと頑張ってきたのに
最後の最後でものすごく迷惑を掛けてしまい片身が狭かったのですが
こどものクラスの担任の先生は今日が最後ということで遅くまで残っていてくれて
車まで大量の荷物を運んでくれ、
涙ぐんで“ママ、こんな時だけれど気をつけて。元気な赤ちゃんを産んでください”と
車が見えなくなるまでお見送りをしてくれました。本当に感謝感謝でした(涙)。

もう日が暮れていましたがこれからまだひと仕事です。
一部通行可能になった高速道路で圧雪&前が見えないほど吹雪いている峠を越え
実家に着くまで2時間。
着いてからは車→玄関まで荷物を下ろし続け、やっと実家で落ちついたときには
倒れこみたいほどの疲労と安堵感で動けなくなりそうでした。
きっと私がこれまで生きてきた中で一番長く、辛く、慌しい一日だったと思えるほど
だったと思います。

なにも、決断してからそんなに慌てずに
ゆっくり保育園を退園し
会社を辞めてきても良かったのでしょうけれど
どちらにしても3月末にて保育園は退園する手続きは進めていましたし
体もこんな状態ですし仕事も早々引継ぎ書を作成し
後任に8割方引継ぎを済ませていたこともあり、
こどもとふたりだけでこの心細く辛い生活をここで送っていくには
もう我慢の限界だったので、無理して勢いで一日でやり通してしまいましたが
結果的にはそうでもしないとやりきれなかっただろうし
すべてのタイミングが良かったと思うようにしています。
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by chloe_chloe | 2011-03-27 08:05 | life

震災3。

実家の被害は庭の灯篭がすべて倒れたということくらいで
特に大きな被害は免れました。
しかし海が近く、2キロ先くらいまで浸水していたので
危機一髪な状態ではありました。

週末は停電、断水の中でも父親といるだけで安心することができ、
辛いと思うよりも無理をしてでも帰ってきて良かったと実感していました。
(母親は公務員のため、一度も会うことも連絡を取ることもなく
不眠不休で避難所での救済をし続けていました)
しかし月曜日からは仕事が始まることもあり、
自宅のほうが先に電気が復旧したとの情報を得たため、
なくなくこどもとともに自宅へ帰宅しました。

自宅に帰ると余震もひどく、被災地エリアなのに計画停電になるとの情報もあり、
ガソリンはガス欠一歩手前で駐車場から動かすことさえできない状態。
ライフライン復旧まで保育園から受け入れできない旨の連絡があったり、
預けても時間短縮やお弁当持参などのせいで仕事も休んだり早退、遅刻の連続。
こんなときに雪もまたたっぷりと降り積もってきて、心細く、
電話がつながりにくいために夫との連絡も一度もつかないまま日が過ぎていき、
さすがの私ももう限界でとうとうギブアップとなってしまいました。
もうこれ以上、無理。
深夜、余震の恐怖で震えながら心は興奮状態で涙が止まらず、
もう、なにもかも先のことが考えられなくなっていました。

翌日、会社を休む連絡を入れ、あれこれ考えに考えました。

クビになってもいいから夫に今すぐ帰ってきてもらうか
もしくは私が仕事を辞めていますぐ実家に帰省し長期滞在するか
どちらかしか良い選択はないような気がしました。
(実家は自宅よりもライフラインすべてがいまだ全滅で余震も多く、
さらに被爆エリアに近くなるのでなにも良いことがないような状態でしたが。)
義母の家に行く、もしくは夫の住むところへ行くということも考えられましたが
出産する場所や病院を考えなくてはならず、
病院をこの時点で何度も替えることのリスクや大量の出産準備品の移動を考えると無理。
夫に無理やり帰ってきてもらうよりは、
私が今仕事を辞め、私の実家に長期滞在をし、余計なことは考えず
里帰り出産で無事に赤ちゃんを産み、キッズたろうの育児をすることが
今の私の使命であり、最良な選択だという結論になったのでした。
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by chloe_chloe | 2011-03-25 00:04 | life

震災2。

移動すること、5時間半。
普段なら高速と下道を使って1時間で着くルートも
寸断されたことでものすごく遠回りすることとなりましたが、
やっと実家にたどり着きました。

途中、峠は大雪や停電で道路は圧雪状態でのろのろ。
中心地はありえないほどの渋滞。
ガソリンも底をついてきていて、
(今朝ガソリンを入れようと思ったのに
そこでなぜ入れなかったのか、と考え、ものすごく後悔しました)
暖房を消したりナビを消したりして車内で寒々しく過ごしつつ、
余震でかなり揺れる道中は本当にどうなるか不安でたまりませんでした。
こどもも飽きてきて1時間近く大泣きし、泣き疲れて眠ってしまったり、
この時期の妊婦に見られる頻尿のおかげで
トイレに行きたくてもいけず苦しい思いをしたりと
本当に辛かったのですが無事実家に着いて、
懐中電灯の光に映る父親の姿を
見たときには全身の力が抜け、その場に倒れこみそうになるほど
安心したのでした。
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by chloe_chloe | 2011-03-24 23:43 | life

震災。

地震のとき、私は会社にいました。
仕事中に社内放送で緊急地震の予告カウントダウンが20秒前から始まり、
半信半疑のまま、机の下にもぐりこみました。
今までに味わったことのないほどの大きな揺れが長時間続き、停電で真っ暗になりました。
とにかくキッズたろうのことが心配で心配で早く迎えに行きたかったのですが
もうこの世も終わりかと思えるほどの揺れに感じ、怖くてどうすることもできませんでした。
このままショックでこの場で産気づいたらどうしようなんてことも頭をよぎりましたが
幸いおなかが張ってきたり破水したりするようなことはなかったので安心しました。

隣県は震度7との情報が入り、
上司からは、今日はこのまま長時間にわたって停電が続くような緊急事態なので
夜も更けてくると身動きが取れなくなる可能性が高くなるので
即帰宅するよう指示が出たので、この先のことはなにも考えられない状態でしたが
まずは急いでキッズたろうをお迎えに行きました。
雪がどんどんと降り、吹雪いてくる中、
ほいくえんに着くと、停電で暗く、いつ余震がくるか分からないので
窓を全開にした寒々しい状態で広い部屋のまんなかに毛布などに包まって集まり、
お迎えをいまかいまかとうずくまって待っているこどもたちと先生がいました。
おびえたこどもをだっこし、車に戻ったのはいいけれど、
これからどうしたものか途方に暮れてしまいました。
今週末は金曜日の夕方から実家に帰るかどうかまだ決めていなかったので
車の中には帰省用の準備もなく、自宅に帰ってもこの大雪の中、このまま停電だと
思うだけで心細くて、余震も怖いですし、とにかく実家に帰ろうと決意しました。
しかし、高速道路は通行不可で下道も通行できるかどうか不明。
電話も通じず、この雪と地震で峠を越えられるかどうか分からなかったのですが
自宅に帰り家の中の地震の被害状況を確認しつつ(幸いなにも倒れてはいませんでした)
ガスの元栓や水道を締め、帰省用の身支度をぱぱっとしてお隣さんに
一声掛けて(帰省するのでこの先家を空けますが地震でなにかあれば連絡をくださいと。)
自宅を後にしたのでした。
とにかく行けるところまで行こう!
行ける根拠はなにもありませんでした。
ただただ、キッズたろうとふたりで雪が深々と降り続く中、
暗く寒い部屋で余震に耐える自信がなかったのです。
車の中で過ごして移動しているほうがよっぽどいいような気がしたのでした。
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by chloe_chloe | 2011-03-24 23:33 | life
これまでになくなかなか多忙な日々が続いており、
更新する気持ちにも心の余裕もなく
ただただ日が過ぎていく毎日を送っていました。


実は2月下旬に夫に辞令が出まして
急遽、単身で関西方面へ5月頃まで長期出張が決定し
キッズたろうとふたりだけの生活になってしまっていました。

まもなく出産を迎えるというのに、
会社はそんなことはお構いなしのよう。
拒むことも選択できたのでしょうけれど
これから家族が増えるというのに夫婦ともに無職生活というのは
絶対に避けたかったので、すんなりオファーを受け入れたのでした。。。

まもなく2歳になるいやいや期突入したやんちゃくんの面倒を一人で見つつ、
妊娠9ヶ月でからだが重く自由が利かない体で
夫がこれから数ヶ月いない生活となると
やっていけるのかかなり不安ではありましたが
仕事はちょうど超多忙な時期ということもあり4月中旬までいてほしいと言われたほど
でしたので、責任を持って3月末まで続けようと決心したところではありました。

夫は数ヶ月不在後、この場所に確実に戻ってきてくれる保障がなくなったので
(このまま延期延期が続いた後遠方への異動の可能性が高くなったのです)
ここで出産し、1ヶ月里帰りをした後、仕事に復帰するはずだった計画は中止し、
3月末に仕事を終えたら夫が戻ってくるもしくは異動になるまで
私の実家に里帰りし、出産も里帰り出産をすることに急遽変更することにしました。
そして3月は毎週末、仕事が終わったらキッズたろうをピックアップし
隣県の実家へ高速を飛ばして帰省し、里帰り出産する病院への検診に行かなくては
ならなくなってしまったのでした。

見切り発車の状態で始まったキッズたろうとのふたりの生活。
夫が不在になってから1,2週間が過ぎ、
雪深いこの場所で朝の出勤前、夕方の帰宅時と車に乗ろうとするたびに
毎回たっぷりの雪かきが待っていたり、道路はいつも圧雪状態で
足元はかなりつるつる&長靴でしか歩けないような雪の量に
大量の荷物を肩にかけてだっこで保育園の送迎。
キッズたろうはいやいや期ということで乗せるたびに
チャイルドシートから抜け出したくて大暴れで泣き叫ぶようになり
運転中にひとりで抜け出すようになり私のひざの上に乗りたがるまでに
なってしまい、どうすることもできず困り果てるようになりました。
誰にも送迎を頼むことはできませんし高速を運転する頻度が高いことで
チャイルドシートを止め、クッションをだっこするような形の
レカロのジュニアシートを急遽購入し、
座る場所を後部座席からエアバックを解除した助手席へと移し、
アンパンマンのDVDを購入し、目の前のナビで見せ、
それでもだめなら小袋に入ったお菓子を常備し与える作戦をしたところ
なんとか車のなかで静かに乗っていることができるようになり一安心したり。。。


そんなこんなで、なんとか3月末まで乗り切れると思っていた矢先、
大地震が起きたのでした。
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by chloe_chloe | 2011-03-24 23:03 | life