私のおきにいりたち、こだわり、国内外ひとり旅、海外生活等々紹介。帰国後結婚し、09年4月に長男、11年5月に次男を出産。子育てブログになりつつも・・・。


by chloe_chloe
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カテゴリ:Toronto -life- ( 19 )

フードコートでシリアスな顔をしてチェスをしているおじいちゃんやスーパーで男性がひとりで買い物をする姿の多いことと言ったら。

天気の良い昼下がり、玄関のポーチに籐の椅子を出して鼻眼鏡を掛けて読書をしているおばあちゃんを始めベランダや公園で日光浴をしながら読書をしている人の多いことと言ったら。
赤ちゃんや小さな子供はだっこせず、どんなお天気でもどんな気温の時でも透明のビニールを掛けたベビーカーに乗せて平気にどこへでも連れて行く習慣が多いことと言ったら。(ガタガタしておしりが相当痛いのではと心配してしまうのです)

真面目そうな眼鏡を掛けた女の子からおじいちゃんまでタトゥーをしている人の多いことと言ったら。

地下鉄やバスの車内で熱心にクロスワードをしている人の多いことと言ったら。

平日の午後3時半にはすでにオープンカフェバーでビールを飲んでいる人の多いことと言ったら。

大通りで信号待ちの車に対して車道まで出てきて勝手に窓を拭いたり、銀行の玄関ドアで待ち構えドアを開けてたり、紙コップを掲げて積極的に小銭をせがむホームレスのなんともまあ積極的な行動と言ったら。

ゴミをゴミ箱に捨てる習慣がない人が多いからかカフェの紙コップとフリーペーパー、たばこの吸殻がいたるところで風に吹かれ舞い上がっている早朝。大型バキュームカーを運転してゴミを集めて回る作業員がいることの意外に多いことと言ったら。

ホットドックを齧りながらコーヒーを飲みながら好きな音楽を車内でがんがん掛けまくり鼻歌を歌う市バス運転手、物を食べながら接客する店員、店員同士の私語がタブーではないことのあたりまえさに驚くことと言ったら。

足の不自由な人が付き添う人をつけずひとりで車椅子から運転席へ移動したり、電動の車椅子でどんなところにでもひとりで出掛ける光景が多いことだけでも驚いてしまうのに、更に膝にわんこを乗せて電動車椅子に乗って大量の買い物をする積極性を垣間見た時の、エネルギーをもらうことの大きさ、そして電動車椅子で行動する人のあまりの多さと(体重が重くて乗っている人もいるのです)それに対する段差の少ない街づくりやバスの車高の上下が驚くほど早いことに驚くことと言ったら。

面識のない人に気軽に声を掛ける人の多さはもちろん、困っているときに声を掛けて助けてくれる人が目の前でとてつもなく、ほんとうにとてつもなく!多いことと言ったら。

店頭で商品を堂々と平気で開封して戻す人の多さと一度使用もしくは試着したものを平気で返品する人の多さ、落ちている商品を平気で踏みつける人の多さと言ったら。

自動販売機やペットボトルが普及していないこともあり、紙コップ入りのコーヒーを片手に持って歩いている人の多さは言葉では表現できないくらいいるのですが、ブラックで飲む人の少ないことと言ったら。
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by chloe_chloe | 2006-05-12 11:37 | Toronto -life-
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オンタリオ州 州議事堂にて

トロントの街中ではチューリップや水仙などの春の花々があちこちで見られるようになりました。最近は10℃~20℃の日が続き半袖で外出したくてうずうずしています。ここのところ多忙でしたが昨日は久しぶりの日曜日、オフでした。
お天気もとびっきり良いし、夏を感じられるお洋服やメイク用品を探しにトロントのダウンタウンにあるデパートや目抜き通りの路面店等でウィンドショッピングを満喫しました。
トロントのダウンタウンはSt.Queen(クイーンストリート)とSt.Yonge(ヤングストリート)沿いに小さなお店がひしめき合っているのでぶらぶらするにはもってこいです。ヨークヴィルエリアのSt.Bloor(ブロアストリート)沿いは銀座のような高級ブランドの路面店が立ち並び素敵な着こなしの人たちのウォッチングだけでも十分楽しめます(笑)。デパートは有名どころで3つあり、なんでも揃うBayデパート(日本で言う伊勢丹や高島屋のようなデパート)やリッチな気分でお洒落して入りたい洗練されたHolt Renfrew(バーニーズ・ニューヨークのようなセレクトショップと高級ブランドが入ったデパート)そして開放感溢れる吹き抜けの巨大ショッピングモール、イートン・センターがあります。
日本から持ってきていたメイク用品がそろそろ切れ出してきたので長年愛用しているものと同じものを買い足ししようと思ったのですがなんせオンタリオ州は税金が15%ですもの!CHANEL、YSL、MACへ行きましたがもともとのCA$の値段が日本よりも高い上に15%の税金が掛かり目が飛び出るほど驚きましたがどうしても必要なためアイシャドー、アイライナー等を購入(涙)。(日本で税込定価2800円の物→36$+tax5$=41$。日本円にするとCA1$が110円として計算するとなんと約4500円!ではありませんかっ)
お洋服は北米と言ったら根強い人気のGAPを始めCLUBMONACO、ラルフやトミーやバナリパがあげられます。今回はCLUBMONACOで鮮やかなグリーンのVネックTシャツを購入。(saleで12$でした!)
トロントはカナダ最大の都市だけありモントリオールに比べるとお買い物エリアが広範囲にわたっています。ダウンタウン以外でも郊外には映画館が併設された大型ショッピングモールがあちこちにありますし、チャイナタウンを始めとする○○人街と呼ばれるコミュニティーもあちこちに散らばっているので街をぶらぶらするのが好きな人にとってはとにかく見どころ沢山の街なのです。
ここのところ本当に日が長くなってきて20時半を過ぎてもまだまだ明るいトロント。張りきって歩きすぎたのか帰宅してメイクを落とし鏡を見ると頬と鼻がピンク色に焼けていました・・・恐るべし紫外線!


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日曜日の午前中、州議事堂周辺をぶらぶらお散歩していたら大きなパレードが行われていました。バグパイプの音色って不思議な気持ちになりませんか。
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by chloe_chloe | 2006-05-09 01:19 | Toronto -life-

バイクと一緒に・・・

写真左に並んでいるのは・・・一瞬目を疑いました(笑)
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by chloe_chloe | 2006-04-21 13:27 | Toronto -life-

ケーブルテレビ。

今日も20℃以上まで上がったトロント。ラジオではパーソナリティが“beautiful day!!!”を何度も言っていたくらい。今日は先日購入した写真右のオールド・ミルウォーキーというビールを飲んでいます。そんなにくせも苦味もなく悪くない感じですね。ミルウォーキーってアメリカでは???・・・と思いつつ製造会社や住所、商品について注意書き等が書かれていないか見てみましたが日本の商品ように詳細は全く書いておらずカナダ産ということと商品名、アルコール度数、容量、発売開始された西暦等しか書いておらず。(もちろんこれらはご丁寧に2ヶ国語表示)日本のように点字ももちろんありませんしカスタマーセンターの連絡先なんてもちろん書いてありません(笑)
きんきんに冷やしたビールのおつまみはこれまたきんきんに冷やした葡萄。この時期チャイナタウンでは葡萄がとってもお安いのですよ!1ポンド(約500g)59¢でした。カナダで売られている葡萄は日本の葡萄とはちょっと違って長細くてぱりぱりしているのですが、皮が簡単に剥がれないので皮付きのままぽりぽりと食べるのが一般的。今日は黄緑色のマスカットのような味の葡萄&ビールという意外な組み合わせですが鼻から抜けるような葡萄の香りがまるで白ワインを飲んでいるかのような、シャンディーガフを飲んでいるかのようななんとも不思議な気分。ビール好きの私ですがトロントに越してきて初自宅ビールです!
サマータイム導入後なので最近の日没は20時過ぎですからまだまだ外は15時くらいの明るさ。CITY TVというトロントにあるテレビ局で放送しているsex and the cityが好きでよく観ているのですが、この過激なセクシードラマが毎晩19時放送というのがなんといっても驚きですよね!モントリオールも日本も23時頃の放送でしたのに。
今住んでいる家はケーブルテレビに加入していて約70チャンネルを観る事ができます。カナダは北米というくくりの中でアメリカの存在がとても近いこともありテレビのチャンネルもアメリカで放送されているものがかなりを占めているほどです。(特に日中はどのチャンネルも人生相談でどろどろとした泣きじゃくるものや激しく罵りあうドラマが多くてうんざりです)トロントに越してきて驚いたのは英語のチャンネルがとにかく多いこと。モントリオールでもケーブルテレビに加入していましたが70チャンネルの半分くらいは仏語だったのですよ!州をまたいだだけでこんなにもテレビの言語の占める割合が違うなんて!
カナダ製のテレビと日本のテレビの違いと言えば各国のキャプション(字幕や文字)がついているということです。主に英語、フランス語、スペイン語が選択できるわけですが、設定をすればCM、ドラマ、映画、ニュース・・・とあらゆる音声に対して表示されるのです。色々な国の言葉を話す人々が集まる移民の国ならではのサービスですよねっ語学学習者にとっては嬉しい限りです!
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by chloe_chloe | 2006-04-21 08:30 | Toronto -life-

オープンカフェでビール

仕事でしばらく家を留守にしていました。久しぶりのオフです。
今日のトロントは20℃以上まで気温が上がっています。日差しが強いのでサングラスがないと眩しすぎて歩けないほど。注意して回りを見渡すと歩くほとんどの人がサングラスを掛けているではありませんか!街の中にあるオープンカフェは昼下がりとあってわいわい楽しそうにビールを飲んでいる人の姿も見られ、半年振りのこの光景を間近にし“やっと春が来たぞぉーー!”と実感せずにはいられませんでした。すこし前までダウンジャケットを手放せなかったのに今日はキャミソールで歩いている人もいるんですもの!誰もが長かった冬の終わりを今か今かと待ち望んでいましたもの~冬用のブーツを脱いで素足でサンダルが履ける幸せ、薄着で表を歩ける幸せ!きっと街を歩く誰もがこのお天気に心がうきうきしたのではないかと思います!

そう、トロントと言ったら名物のストリートカー&屋台のホットドッグ!が挙げられます。今日は今までにないくらいたくさんの人が交差点脇の壁際や広場のベンチでホットドッグを頬張っていました。ホットドッグは細長いパンにソーセージを挟んでもらったらあとはお好きなようにトッピングをしてソースを掛けます。値段は2$~3$くらい。トッピングはオリーヴ、パプリカなどの水煮が5~7種類ほど。ソースはケチャップやマスタードなどが7種類ほど置いてあります。
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写真はカナダディアンの間では一般的に飲まれている国産ビール。まずは左のblue。モントリオールに住んでいた時はビールと言ったらblue!というほど街の至るところでポスターを見掛けることができたほど人気のビール。特にくせもなく飲みやすいです。真ん中はMOLSON CANADIAN。これはカナダ全土で愛されていて例えて言うならアメリカのバドワイザーみたいな感じかしらね。カナディアンが愛するメープルの葉が印刷されています。右は初めて購入してみました。他のビールよりも値段がリーズナブル、オンタリオ州で製造されているみたい。ちなみにビールですが350ml瓶が主流で缶は種類が少ないです。写真のビールは国税州税合わせた15%の税と缶のデポジット込みで473ml 1.85~2$です。ビールが美味しい季節がやってきましたね~♪♪♪
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by chloe_chloe | 2006-04-20 04:28 | Toronto -life-

どこでも自転車。

今日は自転車について。
トロントの地下鉄ってなんでもあり、なんでもオッケーって感じなのです。自転車を車両に持ち込んで乗るのは日常茶飯事ですし、驚くことに散歩途中のペットなんかも普通に飼い主と一緒に乗ってきますもの。
自転車って日本の感覚だとままちゃりって感じでちゃりんちゃりんと鳴らしながらかごに買い物したものを沢山いれて歩行者と一緒にといった感じでのんびり走る感覚がありますよね。ちょっとそこまで買い物に~といった感覚。でもね、ここでは自動車やバイクと同じ扱いなので歩道は走ってはいけないようで車道をものすごいスピードで走っています。カナダに来たときに車がないので自転車があったら交通費もかからないし健康的で良いわね~と思ったのですが、標識もややこしかったりするしとにかく危ないから乗らないほうが良いよと言われたほど。ヘルメットをがっちりとかぶり、ズボンの裾止めをするのは当たり前でかごはあまりついていません。荷物はリュックサック、日本のようなままちゃり自転車は見たことがなくて、マウンテンバイクのような自転車だったりいかに早く走れるかという実用性を兼ね備えた自転車ばかりです。よく注意して街中を歩いてみると日本でよく見る都市部にある地下駐輪場や駅前の駐輪場、マンションやアパートの駐輪場というものは見かけたことがありません。雪が降り積もる厳しい冬に自転車は走りにくいということと地下鉄やバスが発達しているからあまり乗る人が多くないからなのかもしれませんね。駐輪場がないので車の路上駐車用のパーキングメーターにくくりつける人が多いのですが、盗まれる確率が高いからなのでしょう、駐輪してもサドルだけを取ってお店に入ったりしている姿を見たことがあります。では自宅でどのように保管しているのかというとエレベータに乗せて自宅のバルコニーに運ぶのです。エレベータのないアパートの人はもちろん自転車を持って階段を上がって自分の家の中に毎回入れます。一軒家の人はインナーガレージと呼ばれる家の中に含まれている車のガレージに入れているんだと思います。
日本でも自転車に乗る外国人って歩道じゃなくて車道を車と一緒に思いっきり速い速度で走りぬけますよね、見たことがありませんか?自転車の文化の違いのお話でした。
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by chloe_chloe | 2006-04-13 10:03 | Toronto -life-

私は日本人。

半年以上カナダに住んでみて最近強く感じること・・・
それはやっぱり私は日本人なんだ!!ということ。


始めの頃は好奇心に満ち溢れていて見渡す限りものめずらしい!ということも重なったためかカナダの国に少しでも早く溶け込みたくて、カナディアンがよく食べるものを買って食べてみたり、カナディアンが愛用するようなお店でカナディアンブランドの洋服を買って身に付けてみたり、カナディアンの友達とおしゃべりをしてみたり・・・かたっぱしから色々とやってみたっけ。
初海外長期滞在ということでせっかく外国に来ているのだからと日本人コミュニティーにはできるだけ入らないようにしたり、日本食レストランに行くなんてただ単に高いだけだし外食であえて日本食を食べるなんてもったいないと思って避けたり、家で料理をするときは2,3倍もする日本食材を買ってまで日本食を作って食べるなんて料理のレパートリーも増えないしなんだか広がりがないなぁと思ったり、カナダのテレビを見ずに邦画の映画やダウンロードした日本の番組を見たり邦楽を聞いてばかりいる友達に出会うと日本にいるのと変わらない生活をして果たして楽しいのかなぁ等々と思ってばかりいて、ある意味外国にカブレタイ願望を持っていたのかもしれません。。。
だけどね、長く暮らしてみるようになって実感したことは・・・やっぱり私はカナディアンにはなれないということ。日本人だという心・精神を持って素直にありのままに生活するのが自然体で心地よく、なんと言っても世界でふたつといない私という人間が肩肘はらずに私らしくいられてベストなのではないかなと実感しています。毎日パンやフライドポテト、生野菜サラダやステーキにケッチャップやらドレッシングやらバーベキューソース、マヨネーズなどのたれを掛けて食べるおおざっぱな味付けのオイリーな食生活よりも、素材の味を活かす粗食のほうが私にはあっているし、かつおだしやおみそ、おしょうゆベースの繊細な味付けの和食がやっぱり飽きないと実感しています。だから今は無理にカナディアンの生活スタイルに合わせようとはせず多少割高でも食べたいと思う和食を作ったり食べに行ったりしていますし、服装だって日本人だ!とばればれかもしれませんが、日本人らしい日本でしていたままの格好を堂々と私らしく通しています。
この国は人種のモザイクと言われるだけあって、人種のるつぼと呼ばれるアメリカとは違い、自分の国の文化や習慣をそのまま主張して生活することが出来、回りからも尊重されながら生活ができるとてもユニークで貴重な街なのですもの。いくつもの○○人街と呼ばれるさまざまな国のコミュニティーがあって同じ国の人同士が集まって生活している国だからこそ私も日本人だと言うことである意味胸を張って堂々と日本人のままで生活しようと思っています。それが一番自分に正直だもの。イエス・ノーがはっきり言えない日本人だとか、心の中で思っていることがあるのに表に出さないであいまいに答えるのが日本人だとか色々と日本人の短所を言われることが多いけれど、(語弊があるかもしれないけれど)私はそれもまた見方を変えれば日本人の長所でもあると思うようになりました。日本は全世界どこを探しても似たような国がなく、そしてどの国とも文化が特殊で違いが大きすぎるから他の国の人にはなかなか理解してもらい辛いこともたくさんあるけれど、それはそれで他の国で育った人にはない繊細な感性だったり、相手が傷つかないよう相手の立場に立って物事を考えられるという長所等だったりするのではないかなと思うのです。海外で日本人が生活していくためにはまさに郷に入ったら郷に従えということわざ通りにしなければならないわけではなく、その国のやり方にある程度合わせつつ自分が良いなと思うことを吸収し見習いながら日本人ならではの良さや考え方を堂々と持ち続けて生活することも大切なのではないかなと私は思うのです。
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by chloe_chloe | 2006-04-12 08:28 | Toronto -life-

日光浴が大好き。

今日はひさしぶりに気温が15℃近くまで上がりました。まだだいぶ肌寒いのにちょっとでも気温が氷点下から2,3度等のプラスの気温にもなると決まって近所にあるQueen St.(クイーンストリート:Torontoのダウンタウンの中でも特に若者で賑わっている大通り)沿いのスタバなどのカフェのテラスは人で溢れています。店内はからからでみ~んな外の席でぺちゃくちゃおしゃべりしているんです。こんなに寒くて風が強かったら手がかじかんでしまい温かい飲み物もすぐに冷めてしまって物は飛ぶは髪の毛は乱れるはで寒くてお茶やおしゃべりどころじゃないし見ているほうがさむ~い!のですが、そんなことはお構いなし!皆んな本当に日光浴が大好きなんですよね。半袖の人もいるくらいですもの~。きっとね、紫外線を気にする気持ちよりも少しでも日に当たっていたい!という気持ちのほうが強いんだと思います。カナダ東部の冬を経験した人なら誰しもがうなづいてくれるであろう、まさにうつ病にかかりそうなくらい長くて厳しい冬がサマータイムあたりからやっと明けてくるわけですから、ちょっとでも気温が上がると嬉しくって外に出たくなる気持ちが十分わかってきました。(でもね、よく見ると日光浴が好きなのはやっぱり白人のイギリス系かフランス系のカナディアンでアジア人や肌が褐色の人はとても少ないのです。文化や習慣の違いもあるのかなぁ白人のカナディアンはコーヒー大好きですからねっ前も書いたけれど街を歩く人の3人に1人は手にコーヒーを持っているくらいですもの~)

日本だとちょうどこの時期って冬服から春らしい服装に変わる時期なので洋服選びが難しいわ~と誰もが思っていることでしょう。雑誌では今春の流行は白!だとか、ピンク!だとか、サンダル特集が組まれていたりするけれど、カナダを含めた北米って日本ほどまわりの流行を追わない人たちが多いので日本のように右をみても左をみても似たようなスプリングコートに似たようなバック、サンダル・・・という光景に出会うことはまずありえません。移民の国なのでそれぞれの人種の肌の色や体格に合った服装を皆わかったうえで着こなしているということもあるけれど日本ほどコーディネートにお金を掛けている人に出会う割合が少ないような気がします。女性においてはヒールやタイトスカートを履いている人の数はとにかく少ないですしね。きっとまわりの人の格好を気にしたり流行を追うのではなく、自分がいかに着ていて着やすいと感じるかとか、自分らしさを表現できるかということを考えて身に着けるものを選んでいるような人が多いのだと思います。わかりやすい例がリュックサック!日本ではあまりリュックサックって格好悪い等の理由からあまり背負わないけれど、両手が空くし重いものを入れて持ち歩くのには一番楽じゃないですか。とにかくリュックサック率が多いのはそういった理由からかなぁと思いますもの。
そうはいうものの・・・いくら母国を離れてカナダに移民してきてもやっぱり母国で培った変わらないモノの考え方や今までずっとしてきた服装を通す人が多いので、国や出身(肌の色や人種等も含んで)によってだいぶ好む感覚が共通していて似ているなと思うことが多いのも事実だけれど。
世界で最も移民の数が多いと言われているトロントだけあって、最近は後ろ姿であっこれはきっと日本人の20歳代前半の女性だ!とか韓国人の若い男性だ!等々ある程度わかるようになってきましたよ~。
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by chloe_chloe | 2006-04-12 07:47 | Toronto -life-
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モントリオールからトロントへ転居してきてまるで違う国に来たかのような気分になるのは色々と理由があるのですが、まずは食べ物について。
モントリオールでは小さな食料品店(デパナと呼ばれています)が日本のコンビニのようにいたるところにあったのですが、トロントはそうような食料品店がとっても少ないのでなにかと不便です。モントリオールのあるケベック州はフランスの文化が色濃く、ある意味カナダから独立しているかのような独特な州なのでタバコもアルコールもとってもゆるやかなでデパナやスーパーで気軽に購入できましたが、トロントのあるオンタリオ州は規制が厳しくアルコールは州が経営するアルコール専門店にわざわざ行かないと手に入りません。ビール好きな私はモントリオールで頻繁にビールを飲んでいたのですが、トロントに来てからというもの、気軽に手に入らないという理由から全く飲んでいません(涙)
私はプレインヨーグルトが好きなので前回の写真に載せたようなジャムをすこしまぜて食べるのがだ~いすき。ということでヨーグルト事情!?についてすこしお伝えしますね。
スーパーに行くと乳製品コーナーにはたくさんのヨーグルトが並んでいますが日本のようにコーヒーゼリーやプリン、乳製品飲料はなくてとにかく多種類のヨーグルトだけがずらーーっと並んでいます。9割は果肉の入った色つきの甘~いヨーグルト!これがどうやら主流みたい。プレイン(無糖)のヨーグルトは端っこに隠れてひっそりとある感じ。プレインは種類も一種類くらいしかなくて、小さな食料品店や中くらいのスーパーでは甘いヨーグルトしか置いていないので大型スーパーかオーガニックを置いているようなクオリティの高いスーパーに行かないとプレインは手に入りづらいのが現状です。(まぁね、プレインにジャムを入れたらおなじことなんだけど、甘さの度合いが違うのです!それに色がついてるなんで気持ち悪いし・・・)
ヨーグルトは750ccのカップ(大きいでしょ!)のものと小さなパックが16個セットになっているようなものが主流。ピーチ、ブルーベーリー、ストロベリー等が入ったものやバニラ味と書いてあるものが多いかな。基本的にカナダのsweetsはどれを取ってもものすご~く甘いので、甘いものが好きな私でもおおざっぱな味と極甘な味に閉口してしまうことが多いのでおきにいりを見つけたら他の物には手を出さず同じ商品をリピートして常備するようになっています。スーパーには私が食べた事のないパッケージのかわいらしい商品や興味をそそる商品がずらりと並んでいるけれど、一度買って美味しいと感じたもの以外、あまり手が出せないのです。だってかなりの確率で失敗するんですもの~やっぱり日本人の繊細な味を見分けられる舌というのは世界どこを探してもあり得ないのだと思うもの。カナダって競合他社同士競い合うということがあまりないので同じものでも中身の改良やパッケージのリニューアルがあまりなく、賞味期限もあまり明確に記載されていないので古いものが回収されているかも不明、包装はまがって接着されていてもおかまいなし、お客さんは商品を平気で開封してまた戻したりしてあったりするので、気をつけて購入しないと古くて半分開封しているようなものを掴んでしまうこともあります。へんなニオイがするお店もたくさんあるし、陳列もぐちゃぐちゃ、値段表示もあいまい、商品が開封してばらばらに落ちていても平気で踏むし、物を食べたり飲んだりしながら商品を見て回るのも平気、犬の散歩中に一緒にお店に入ってくるのも平気なので、やっぱり日本は“管理がどこまでもきちんとされている国だなぁ”と思わずにはいられません。

私のおきにいりはこのヨーグルト。プレインなのですがサワークリームみたいにもったりクリーミー&濃厚なのです。
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by chloe_chloe | 2006-04-07 06:15 | Toronto -life-

Niagara Falls

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トロントから車で1時間半の場所にある世界三大瀑布のひとつ、ナイアガラの滝。
ナイアガラ川という川がアメリカとカナダの国境に流れていてその真ん中に滝があります。カナダ側はオンタリオ州、アメリカ側はニューヨーク州なのです。
ナイアガラの滝というのは2つありましてアメリカ側にあるアメリカ滝とカナダ側にあるカナダ滝をさします。
写真はアメリカ滝。カナダ滝はまた次回。
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by chloe_chloe | 2006-04-04 22:23 | Toronto -life-