私のおきにいりたち、こだわり、国内外ひとり旅、海外生活等々紹介。帰国後結婚し、09年4月に長男、11年5月に次男を出産。子育てブログになりつつも・・・。


by chloe_chloe
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カテゴリ:ムラカミハルキ( 9 )

映画化されたノルウェイの森。
上映スタートしましたが、昔からの村上春樹ファンとしては
映画を観るべきか迷うところです。
観たい半面、おきにいりで何十回と読み返した長編だけに、
余計なものを入れたくないというのかな、
自分だけの想像の世界でずーっと留めておきたいような気持ちもあり。。。
どうやら巷の評論は・・・賛否両論のようではありますが、
私はたぶん、、、子どもの面倒を誰かにお願いして
ひとりで映画館に行ってまでは観ないかな、、、。
(夫は観ないでいたいな、とのことなのでね)
DVDが出て、機会があったら観ようかなといった感じです。
風の歌を聴けもトニー滝谷も映画化でちょっとがっかり、というか
自分の妄想と違った部分に違和感があったので
そのせいかもしれません。

どちらにしても、また村上春樹の新刊を、
人生のひそかな小確幸として待ち続けたいと思います!
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by chloe_chloe | 2010-12-19 22:07 | ムラカミハルキ
とうとう読みました、村上春樹の新刊、1Q84の上下。
発売と同時に初版を購入したものの、育児で忙しく全く読めない日が続き、
読み切ったのは購入から数ヶ月後・・・の冬でしたけれど。

率直な感想としては・・・
(まだ読んでいない人はネタばれもあるので飛ばしてくださいね。)
やっぱり村上作品は昔のものに限るなぁ。と。
性的な描写がやたらと多く、読み進めるには
ちょっと引き気味でした。。。
確かに主人公2人の近づきにやきもきさせられたり、
業務遂行のホテルでの描写には心臓が久しぶりにドキドキさせられましたが、
私の村上の読み方(同じ本をいつも持ち歩いて何度も読み返したり、
どのページを開いて読み始めても、すーっと世界に入り込めるなじみのよさなど)
にはちょっと無理がありそうな感じで、本棚の奥に収納され、格納されてしまいました。
ノルウェイの森の映画とうとう実現するようですが、
風の歌を聴けやトニー滝谷で感じた、
“やっぱり本を読んであれこれ自分なりに妄想していたほうが良かったわ”となりたくないので
観ないかも・・・しれません。

3冊目は品薄状態からそろそろ書店でも購入できそうなのでしょうけれど
購入するかどうかは・・・ちょっと検討中です。
やっぱり私は昔の短編集、紀行ものあたりが好きですね。。。
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by chloe_chloe | 2010-06-18 21:45 | ムラカミハルキ
2,3日前にアマゾンからお知らせメールがあり、知りました!
村上春樹の新刊、待望の長編小説。
タイトルは、1Q84 というらしく、上下2巻のようですね。
5月29日発売で、早速楽天かアマゾンで予約をしようかなと思っています。。。


村上春樹ファンの皆さん、一緒に心待ちにしましょうね^^^

いったいどんな内容なのでしょう!
情報は全くと言って良いほどありません。
何年ぶりになるのでしょう。待ち遠しくてなりません。
1冊1,890円・・・ということはそこそろ分厚くて長いような予感。
長ければ長いほど・・・わくわくしますね。
届いたら、きっと徹夜になりそう・・・です。
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by chloe_chloe | 2009-04-30 18:49 | ムラカミハルキ

品川猿。

なんというタイミングでしょう!ちょうど日本から友人が遊びに来たので村上春樹の新刊を買って来てもらいました!もちろん真っ先に書き下ろしの品川猿を読んだわけなのですが、これまたまさにハルキワールド!と言ったハルキむんむんな内容で満足。これから他の短編4編をじっくり読み返すつもりです。
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by chloe_chloe | 2005-10-23 10:52 | ムラカミハルキ

東京奇譚集発売

新潮社より秋に単行本として発売されると発表されていた村上春樹の短編、東京奇譚集がどうやら9月15日に日本で発売されたようです。
そろそろかしら?と思っていたもののすっかり忘れてしまっていて、今日(16日の夜)ネットでたまたまチェックしたところなんと昨日発売されたのですねっ公式サイトなどもできていて、ネット上ではひそかに賑わいを見せているようで。きっと村上ファンならおわかりでしょうけど、自分が村上ファンだ!というのはあまりひとに言いたくない自分だけのひそかな楽しみ(まさにこれが小確幸!)にしておきたい人が多いのでは?と思います。だって私がそうだもの。。。だからきっと発売日を今か今かと心待ちにしていて(そういうことはもちろんネットなどでチェック済み)、発売日は仕事を早めに切り上げて(そわそわして仕事が手につかなかったりする)、帰りに本屋さんへ一目散で向かい、手にとってはにやにやとひそかに喜んで(隣で同じように手に取る人を横目に、意外にこの人も村上ファンなんだ~と思いつつ、そんなことは今はどうでもよくって)、ぱらぱらとめくってみて(もちろん書き下ろしの出だしをすかさずチェック)、紙の質感に手ごたえを感じて(まだ買わない)、下のほうにある誰にも立ち読みされていない、きれいな本をレジに持っていく・・・というひと、多いのでは、と勝手に想像していますっ書き下ろし以外は既に読んでいるけれどやっぱり順番としては1ページ目からでしょう~と思うのだけれど、やっぱり待てない!結局書き下ろしをものすごいスピードと集中力で一気に読んでしまうーーーそんな気がします。。。

それにしてもいいなぁ、すぐに読める環境って。
今までホームシックとか日本へ帰国したいなぁなんて一度も思ったことがなかった私。今日ばかりはかなり嫉妬してます(笑)
今回は英訳もすでに発売されているようですね。ではそちらを入手して一味違った読み方をしてみようかしら。(でもやっぱり、あのハルキさんの独特の表現を活字でしみこませたいぃぃ)
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by chloe_chloe | 2005-09-17 09:39 | ムラカミハルキ
待ちに待った新潮6月号。今回のタイトルは“日々移動する腎臓のかたちをした石”。
まずは、今回お知らせとして小さく記載したあった嬉しいニュースから。
短編4編+書き下ろし短編を加えた単行本、『東京奇譚集』が今秋刊行予定
とのことでしたよ。。。
わーーイイこと聞いちゃったぁ~♪
絶対に近々単行本が発売されるわーとわくわくしていただけに、本当に嬉しいニュースではないですか!たぶん出版社宛てに村上春樹ファンからの問い合わせが殺到していたのでしょうねっ
とは言うものの、秋までなんてとてもじゃないけど待てない~&その頃は順調にいけばモントリオール滞在中では???と思い、3月号に続き(4月号と5月号を立ち読みのみで済ませたなんてお恥ずかし。ごめんなさーい)ハルキページしか読まないのに、今回も即、購入してしまいました。
・・・とここまで読めば、今回の6月号のお話がどれほど良かったか(個人的に共感できるmy favoriteテキなお話だったか)ということがわかるでしょう!
私も登場人物の『キリエ』という名前を聞いて、もちろんミサ曲のキリエを思い出しましたし、なんといっても髪型が私とおんなじ『ベリーショート』なんですもの。私もこんな生き生きとした素敵な女性になれたらよいのだけれどね。
今回もハルキワールドを感じられるとっても良い作品でした♪まだ読んでいない人のためにどこがどう良かったかを書けないのがもどかしいぃ~涙
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by chloe_chloe | 2005-05-08 00:09 | ムラカミハルキ
待ち遠しくてたまらなかったんです。映画化された“トニー滝谷”。
先日観て来ましたよ。。。
20年前?に映画化された、“風の歌を聴け”をレンタルビデオで借りて観たときに感じた思いと、やはりおんなじだわ。よいわるいではなく、これはあくまで私の感じたことではありますが、、、私が思い描いていた物語との違いというのかな、私の想像との違和感に戸惑い、そして、すこし混乱。
新潮の4月号“ハナレイ・ベイ”、5月号“どこかであれそれが見つかりそうな場所で”読みました。
4月号はハワイのベイのお話。5月号は高層マンションのお話。
まず4月号・・・ハルキファンならすぐにぴんと来たことでしょう!ハルキの物語の舞台としてよく使われるハワイ。きっとハルキが思い入れの深い、そして、お気に入りの場所なのでしょうねっ
私は個人的に意外に好きなお話ですっ
5月号・・・高層マンションのお話。エレベーターやきれいに削った鉛筆、尖ったヒール・・・ハルキファンなら、またしてもたまらないキーワードが盛りだくさん。。。不思議な雰囲気。今回は全5話全て音楽繋がりの短編で行くのかしらとわくわくしていたのですが、どうやらそういう意図ではないのかな?そろそろ6月号の発売ですね。
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by chloe_chloe | 2005-05-06 23:15 | ムラカミハルキ
作家ムラカミハルキは高校生の時にとりこになって以来、ほぼ全作品(といっていいほど)購入し読んでいます。どの作品も本当に素晴らしく、またエッセイも楽しいのですが、私はその中でも短編のいくつか(眠り、午後の最後の芝生)とアメリカ滞在時の奥様が撮った写真、長編ではノルウェイの森と羊をめぐる冒険~ダンスダンスダンスが大好き。いつしか好みの作品を何度も何度も読み返すという読み方でバイブルのような存在になっています。私テキには・・・今までも、これからも、たぶんこれ以上のmyお気に入り作家は現れないと思えるほどのお気に入りぶり!です。それは、“無人島に何を持っていきますか?”と聞かれたら、もちろんムラカミハルキ本!と言えるくらいのI LOVE ムラカミハルキ作品♪なのです。(ちなみに他には・・・おきにいりのCD&ウォークマン、チョコレートとコーヒーさえあれば言う事なしだわ)

それでは私が知っている最近のムラカミ情報を・・・。

「新潮」3月号・・・短編の連載が始まったよう。初回は“偶然の旅人”。どんなによかったかというと・・・myムラカミ短編ランキング、ベスト3のひとつにあげられるほど。
「Arne」の10号・・・大磯にあるらしい?!とっても素敵なムラカミ邸の写真がたくさん載っています。
エスクワィア・・・何月号かは忘れてしまいましたが、ムラカミ邸がすこし載っていました。対談。ジャズ好きにはたまらないでしょう。私はジャズ初心者なのでついていけず・・・。
アフターダーク・・・長編。今までの作品とは一味違った感覚をおぼえました。。。
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by chloe_chloe | 2005-02-13 00:57 | ムラカミハルキ

偶然。

村上春樹の短編、偶然の旅人(新潮3月号)を読みました。本屋さんで手に取り、短編だと知った瞬間、どうしても今すぐ読んでみたくって、その場で立ち読みをして(こういった本を立ち読みなんて、はしたないと恥を忍びつつも・・・)一気に読んでしまいました。思っていた通り(わたしてきには)すごぉく良かったです!う~ん、わたしごのみの短編だわ。あまりに感情移入してしまい、立ち読みなのにうるうると涙がこぼれ落ち、本を汚しそうになってしまったほど。どうやら連載のようだしハードカバーが出るまで待とうかな・・・と買うつもりは無かったのだけど、本屋でうろうろしつつ悩んだ末、戻って買ってしまいました。手元に置いて言葉ひとつひとつ何度もじっくりと読み返したくて。結局、帰宅するまでどうしても読みたくてたまらなくなり、カフェに入り2度読み返しました。不思議なくらいこころが動かされ、心臓がどきどきと熱くなり、涙がじわりと出てしまうのはなぜかしら。仏音楽を味わい深く(味わい深くという表現、なんとも言えないわ、素敵!)弾くゲイの調律師の姿、彼の生活スタイル、小柄で魅力的な女性の心のうち、手を優しく握り返し静かな声で事情を説明する姿、髪を優しく撫でるしぐさ・・・。まだ読んでいない方も多いと思うのであまり詳しく書けないのが残念だけれど、村上春樹の表現は本当に素晴らしくて何度読んでもいつも私のこころの中にじんわりと入り込んできます。
明日は日曜日。天気が良かったら本棚の奥深くに眠っているドビッシーとサティの古い楽譜を探して思い出しつつ弾いてみようかしら。
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by chloe_chloe | 2005-02-12 23:26 | ムラカミハルキ