私のおきにいりたち、こだわり、国内外ひとり旅、海外生活等々紹介。帰国後結婚し、09年4月に長男、11年5月に次男を出産。子育てブログになりつつも・・・。


by chloe_chloe
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家探し。2

ワーホリ等で短期間生活する場合は様々な形態の住まいの中から自分に合うものを見究め選択しなければならないのです。もちろんノウテンキに寝れればどこでもいいわ~という人もいるでしょうけれど、いくら短期間だといっても何を重視するかを念頭に置いて家を探すことによってたとえ短期間でも快適さに雲泥の差が出てしまうのは事実です。
自分の中で譲れない条件や優先順位をつけて選ぶわけなのですが、同じ人種等でまとまって住む地区が多いトロントの場合、例えば住所がチャイナタウンの中にある家に住むと回りは皆チャイニーズで通りを歩く人々の会話も、スーパーに置いてある食材も中国の食材が多いということになりますが、そこから少し通りを挟むだけで別の人種が暮らす地区になり、がらりと雰囲気が変わるということもあります。交通の便がいいという理由だけで何も知らずに選ぶと例えば治安のあまり良くない地区だったり同性愛者が住む地区だったりして男性が圧倒的に多く深夜はあまり遅く帰りたくないなぁと思うことになったり・・・と家を選ぶだけのことでも色々と現地の情報を知り、快適で安心できるところに住むことが重要だということを実感しました。

ワーホリなどで短期間住む人や学生の場合はおおまかにあげるとホームステイ、ルームシェア、一人暮らし等がありますがその家の住人の環境によってどれだけ英語環境で快適に住む事が出来るかが決まってきます。
ホームステイが英語の上達には一番近道だと言われていますがほとんどが郊外にある一軒家の場合が多くダウンタウンから遠く食事が合わなかったり、自分以外にも他のメイトがいて日本人だったりするとせっかく高いお金を払っても100%英語環境とはいかないわけです。
ルームシェアだったら家賃も安いし英語を話すメイト同士で会話ができるわ~とこころを弾ませても、ビジネスとしてシェアハウスを数軒経営しているオーナー夫婦もいるので、オーナーは他のところに住んでいて英語で会話するどころかかかわりもなく、ひとつ屋根の下に5人から10人位メイトがいて、メイト同士も自分専用の個室にこもるので数ヶ月単位で隣ころころと入れ替わりおとなりさんが誰なのか全く知らず、交流もなく、ほぼ一人暮らし状態、キッチンを使う際に多少交流があったとしても、聞いてみるとメイトのほとんどが日本人!なんてこともあります。なので、シェアの場合はオーナーの家族が住む一軒家で全てを共有するのか、それとも入り口も別にあるようなベースメントで同じ屋根の下でもまったく顔を合わせない環境なのか、他の国から来た学生や移民の人の名義で賃貸された短期間契約の小さめのアパートなのか、オーナーがビジネスとして経営している大型のシェアハウスなのか・・・等々によってだいぶ環境が変わってくるわけです。

モントリオールに比べるととにかく日本人の数は比べ物にならないほど多いので、日本人とのシェアを避け100%英語環境を探すのは本当に難しいと実感しました。別に日本人をあえて避けるわけではないのですが、やはりせっかく英語を勉強しに来ているのに家でも四六時中日本語を使うのはもったいないなぁと思いますし、せっかくカナダという移民の国に来ているのだからカナダに長く住むカナディアンや様々な国の文化や習慣を持った人たちと日常のコミュニケーションを取ったほうが得る事が多いのではと思うのです。
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by chloe_chloe | 2006-03-25 09:24 | Toronto -life-